米軍台風レーダーで台風12号のたまごが確認され、今後24時間以内に台風に発達する見込みが高いとされています。

台風に発達すると「台風12号」となります。注意が必要なので最新情報・米軍台風警報センター(JTWC)、気象庁、ヨーロッパ中期予想センターの進路予想についてまとめて行きたいと思います。

この時期は多数発生する台風ですが、レジャーシーズンでもありますので、日本への影響はもちろん、飛行機欠航情報などについても把握できるようにまとめましたのでご参考ください。


台風12号のたまごの位置

米軍JTWC(米軍合同台風警報センター)の台風進路予想図にて「台風12号」のたまごが捉えられました。オレンジ色で「99W」と丸をつけられているのが台風12号のたまごです。

オレンジ色の丸は「今後24時間以内に台風に発達する可能性の高いもの」と位置付けられています。

「BAILU」と書かれた赤字部分は現在発生している台風11号です。

台風12号が発生すると「Podul(ポードル)」と名付けられています。(朝鮮語で「やなぎ」を意味します。140個用意されている台風の名前の45番目にあたり、北朝鮮提供の名前です)。

 

台風11号・米軍進路図8/24

 

米軍の進路予想と最新情報

下の図は、8月24日10時現在の、米軍JTWC(米軍合同台風警報センター)の台風進路予想図で、上記の図と同様です。オレンジ色の丸で「99W」と囲まれたものが台風12号のたまごです。赤い字で「BAILU」と書いてあるものは現在発生している台風11号になります。

なお、台風のたまごはあくまでまだ台風に発達していない熱帯低気圧なので、今後台風にならずに消滅する可能性もあります。また、台風に発達した場合は進路予想図が発表されますので追記していきます。

台風11号・米軍進路図8/24

 

気象庁の進路予想と最新情報

気象庁では8月24日10時の段階ではまだ「台風12号」の発表はありませんでした。引き続き観測していきたいと思います。

 

ヨーロッパの進路予想と最新情報

下の図はヨーロッパ中期予報センター【 ECMWF 】の、「東アジア・インドネシア地域」の進路予想図になります。ヨーロッパの中期予想センターでは10日先まで予報を見ることができますので、日を進めて観察してみましょう。

なお、以下は2019年8月23日(金)の21時時点での数日間の予想になりますが、ここ数日をみても台風の渦に発達する様子はないように捉えられます。

2019年8月23日21時時点のヨーロッパ中期予想センターの進路予想

2019年8月23日の時点での予想図です。

8月24日の進路予想図

先島諸島周辺の渦は現在発生している「台風11号」になります。台風12号のたまごはその右下ちょうどグアム付近でしょうか、に黄色く見られる部分になります。

 

8月25日の進路予想図

 

8月26日の進路予想図

 

8月27日の進路予想図

 

8月28日の進路予想図

 

日本への影響は?

台風12号のたまごは今後台風12号に発達する可能性があると米軍が捉えていますが、まだ確定ではありません。

ヨーロッパの進路予想図によると台風に発達する可能性があるとされている熱帯低気圧は台風11号に似た進路をとるように観測されています。消滅する可能性もあるようですが、引き続き観測していきたいと思います。

なお、台風シーズンですので、いつ次の台風が発生してもおかしくありませんので、日頃からすぐ台風に備えられるよう、準備などされることをおすすめします。

飛行機欠航情報

万が一台風12号に発達した場合の飛行機の発着陸の遅れ・欠航に備え航空会社各社の最新情報をご覧いただけるようにまとめました。

ご心配な方は台風情報と合わせて確認されてください。

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まとめ

現段階では台風12号のたまごは台風に発達するかどうかは定かではありません。

また、台風シーズンですので次々に台風のたまごが発生していくものと思われます。今後最新の予報に注意していきましょう。

いつ台風に発達しても良いよう、日頃から備えておくこともおすすめします!

 

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