チャゲアスこと「Chage&Aska」の解散問題はずっと前から騒がれていましたが、悔しくもデビュー40周年にあたる8月25日、ASKAがチャゲアスを「脱退」することを表明しました。ファンは日本だけでなく、アジアなどでも悲しみの声が広がっています。

2人しかいないデュオなので、1人脱退するということは・・・事実上の解散になると思うのですがなぜチャゲアスは「解散」ではなく「脱退」という結末になったのでしょうか!?

心配されるのは「Chageチャゲ」の今後ですよね。案ずる声が多数上がっています。チャゲはこれからどうなるのか、考えてみました。


チャゲアス解散ではなく脱退の理由は?

チャゲアスは以前から「解散」説が流れていました。事実上2009年からは無期限で活動停止していたのは有名ですが、実は2013年に再始動を発表したのち、ASKAが「一過性脳虚血発作の疑い」と、そして薬物事件により逮捕となって白紙となってしましました。

なぜ解散ではなく脱退?

2人はなぜ「解散」ではなく「脱退」という形をとったのでしょうか?まず脱退について言及したのはASKAさんでした。公式サイトで以下のように表明。

「2019年8月25日をもちまして、CHAGE and ASKAから脱退いたしますことをご報告させていただきます。

今後の活動を継続していく中で、CHAGE and ASKAというグループを維持していくことが最善の選択なのか、ASKA及びスタッフ一同で話し合った結果、デビュー日という本日をもちまして、CHAGE and ASKAからの脱退を選択することとなりました」

また、ASKAさんは「手を替え、品を替えで、ただ延命するより、いっそ解体して、新しく積み上げることの方が建設的だと思う」ともコメントされています。

ここにチャゲさんのコメントがないのが不自然ですよね・・・チャゲさんは一体どう思っているのでしょうか?

Chageチャゲさんは実は以前から「Chage&Aska」の解散はない、と思っていらしたようです。今年2019年の7月「女性自身」では、

「自分のなかで解散は考えたことはありません。CHAGE and ASKAは俺の人生、そのものだから」

と述べれられています。2人は高校時代の同級生。2013年の活動再開を前にASKA逮捕の報道を知った際は「なんだこれ。フザけんなよ!」と、怒りなどではなく『馬鹿野郎!』を通り越して、頭が真っ白だったとか・・・そして、

「俺は彼をよく知っている。俺よりまじめで音楽に純粋な男です。俺はASKAがいなくては、いま、こうして音楽をやれていない。きっとASKAも、俺がいたから、ここまできた。二人だったからこそ、たどり着けた。そう思っています。解散は、俺のなかにはまったくない。’13年にやるはずだったチャゲアスの聖地・代々木で、いつかはやる。ファンとの約束は守る。そこはブレずに、いまも思い続けています」

同じく今年2019年の文春オンラインでは、2人は年に1度は顔を合わせる時があるそうなのですがそれは、

「毎年6月、ASKAが逮捕されるまで所属していた事務所『ロックダムアーティスツ』の株主総会で顔を合わせているのです。2人は同社の株式を50%ずつ所有しており、弁護士を挟んで話し合いをする」

ということだそうですが、そこでASKAはこう提言したそうです。

〈もう、2008年ごろから、ずっと解散要求を繰り返しています。(略)会社を解散しないと言う理由には、「経営上」、頷けるところもありますので、それはいいでしょう。それなら、僕には、会社を2倍3倍にするアイデアがありますので、それを提言しましたが、持ち株50の人が反対すれば、そうはなりません。(略)今の状態では、何の建設的な話もできませんので、本日、答えを出してきました〉(6月27日付)

どうやら株式を残りの50%保有するCHAGEさんがYESと言わなかったようですね。解散を求める飛鳥さん、復活を希望するチャゲさんの間の溝はうまることなく、なんと2人で会うことすらも弁護士を通じて話すという状態にまでなってしまったのは悲しいですね・・・

そんな肝心のChageさん、ご自身のインスタグラムで何事もなく40周年のお祝いコメントへのお礼を述べていらっしゃいました。

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皆様の温かい40周年お祝いコメントを見させて頂いてます。 心からありがとうございます! #chagekimi

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おそらくChageさんの解散しないという意思は本当なのだと思います。ただ、ASKAさんはソロで活動したいということ、そこには2009年に無期限活動停止になった理由も関係しているように思いますが、2人の意見の食い違いによって仕方なく「脱退」という道を取らざるを得なかったようですね。お互いが同意したなら「解散」となったのではと思います。

 

チャゲの作曲・演奏など今後はどうなる?

今後のChage&Askaチャゲアスはどうなるのでしょうか?

名前には「Aska」がありますが、飛鳥さんはいない!ということで「Chageチャゲ」さん一人で活動するのでしょうか?でも実際は厳しいですよね・・・

チャゲは作曲しているの?

ちなみに、Askaさんは一連の騒動ですっかり有名になりましたが、ファンからするとチャゲアスのChageさんも欠かせない存在でした。

そしてやはりあの高音のハーモニーが必要だよね

チャゲアスの曲は楽曲はAskaさんが書いているものもあれば、Chageさんが書いているものもあるんです!くわしくはこちら→ https://www.uta-net.com/artist/149/

そして実はチャゲさん、デビュー前に、中島みゆきさんなどを排出したヤマハのポピュラーソングコンテストという名門のアマチュアコンテストの大会で飛鳥さんと別々にエントリーし、なんとチャゲさんがグランプリを獲得(ASKAは最優秀歌唱賞)と、飛鳥さんを抜いて1位を獲得してる実績者。

今もお一人でライブなどなさっているので、きっとこれからもソロ活動や作曲などでご活躍になるかと思います!

チャゲアス解散(脱退)を案じる声

 

まとめ

チャゲアス世代で育ったファンからするとなんともショッキングなことが続いた10年でしたが、途中復活の兆しがみえたかと思えば解散ではなく脱退・・・・というなんとも後味の悪い結果になってしまいました。

二人の意見は交わることなく、お互い納得した上での「解散」という形にはなれなかったことがわかりました。

名曲は今も残っていますが、本当なら2人で歌い継いで欲しかったですね。チャゲアスではASKAさんのインパクトが良い意味でも悪い意味でも強くなってしまいましたが、ここまで来たのにはチャゲさんの功績もとても大きいように思います。

脱退してまた復活もある!?という声もありましたが、現状だと厳しそうですね!また二人のタッグをみたいものです!

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