吉本芸人の闇営業問題は色々な波紋をよび、吉本所属芸人の加藤浩次さんがTV「スッキリ」の中で吉本興業の体制について意見しついには辞退表明まで。吉本興業の大崎会長との直談判をした内容をついにスッキリでコメントしました。

・加藤浩次さんと吉本会長との会談内容はどうだったのか?
・「スッキリ」の今日の発言(7月24日)で、結果吉本を辞めることになったのか?

早速調べてみました!


加藤浩次さんと吉本会長との会談内容は?

闇営業問題は、「吉本興業」の会社への不満や批判を呼び、それにしびれを切らした加藤浩次さんがついに「吉本興業の経営陣が辞めなければ自分が吉本を辞める」とスッキリで公言し、その内容で吉本興業の大崎会長と会談をしたのが7月23日。

その吉本会長との会談をTV「スッキリ」で報告されてました。加藤浩次さんの発言はこちら。
(加藤浩次さんの発言そのままでお伝えします。)

【7月24日:加藤浩次さんの「スッキリ」での発言】

こちらが加藤浩次さんがスッキリの冒頭でお話になった全文です。吉本会長との会談内容はどうだったのか、内容がお分かりいただけるよう、言葉そのまま記載します。7月24日:加藤浩次さんの「スッキリ」での発言

まず、こんな事態になったこと、大騒ぎなったことをお詫びしたいと思います。申し訳ないと思っています。大崎会長は自分の今の体制で、なんとか吉本をこれから変えていきたいんだという話をされました。

色々な改革案みたいなものを僕は聞かせていただきました。やっぱり僕はこの番組で言った通り、現段階での取締役・今の経営陣というものが変わっていただかないと僕は辞めると言いました。

そこは色々な話をしました。亮と宮迫さんの会見でやはり岡本社長とやった会見と齟齬がありますよ、という話をした。そこに対しても大崎会長は「そうか〜そこはこうだからな〜」

という会社の意見として聞きました。僕は芸人側の意見として言いました。やはりそこに合致点はなかなか見つからない。

会社側の意見も分からないわけではないんですけれど、芸人側として僕はまず大崎会長そして岡本社長が退任されないと僕は吉本を辞めると言ったことに対しては、

あの宮迫さん・亮の会見を見て、こんなことを芸人にさせる会社は僕はもういられない、という気持ちで僕はあの発言をしたんです。これは僕一個人の発言です。

それを芸人サイドの意見として伝えても、やはり会社の考え方というのは一つあって、ずーっと平行線で3時間話すことになって、結果として一回大崎会長は持ち帰らせてくれということになって、まだ平行線のままということですね。

これからまたさらに話す機会を持ちながら、どういうことになっていくのかというか、うーん、僕自身の意思は硬いんです、という話は大崎さんにましたけど、大崎さんは「それはもう今決めることはできへん」ということで言われたので、「わかりました」ということで僕は帰ってきた、という状況ですね。

Q:大崎会長の意思も硬いというか?(質問者:近藤春菜)

うん。そこはやはり自分が会社を変えるべきなんだ、という気持ちが強い。まぁただ、あの記者会見をそんなに悪いと思っていない、あの岡本会長やった会見をそこまで悪いと思っていないというのがちょっと「ん〜?」という部分があったんですけど、そこは会社側の考え方、ということなんで、そこは僕の考え方とはちょっと違っていた、ということですね。

でもこれからまた引き続き話もしながら決定していきたいと思います。僕の意思はそんなに変わらないと思うんですけど、はい。じゃぁあの会社としてどういう改革ができるのかっていうのを大崎さんにしっかり聞いてお伝えできれば、と思っていますけどね。

つまり・・・「進展しなかった」ということですね!

スッキリの今日の発言で結果は辞めるの?

上記の加藤浩次さんのスッキリでの発言でもお分かりいただけるように、結果は「平行線」ということだったようです。

吉本の大崎会長との会談は3時間に及んだようですが、加藤さんの「芸人側」としての意見と、「会社側」の意見は交わることはなかったようですね。

ただ、加藤さんは「自分の意思は変わらないと思うんですけど」という発言をされているので、おそらく吉本を辞める気ではいらっしゃるようですがどうなのでしょうか。

また、「引き続き話をしながら決定したいと思います」との発言もありました。吉本の改革案を吉本会長の大崎さんにしっかり聞いた上で、またスッキリで報告してくれるとのことですので、結論が出るまでしばらく時間はかかりそうですね。

まとめ

今日7月24日のスッキリの様子では、まだスッキリしない様子でした・・・(笑)

会社側と芸人側(社員側)、これはどの会社にもあることだと筆者は思いますし、ある意味平行線になるのも仕方のないことだなぁとも思いますが・・・

経営陣がやめれば会社がよくなる、というのもある種保証はないですし、芸人側が全部やめれば会社が立ち行かなくなることもありますが、生活があるので全員が辞めるというのも難しいものですよね。

今回の問題の発端は闇営業をした相手先が詐欺グループであったことで大きく問題になったのだと思いますが・・・

なんだか「会社が悪い」という問題に差し変わっている気がして気持ち悪い筆者ですが・・・でも何かをきっかけに蓋をされていた問題が出てくる、ということもよくあることのように思います。

原点の問題に立ち戻って、何が問題かを見極めて、色々解決になれば良いですね。

オマケ

「問題」に関する名言をまとめてみました!

解決策がわからないのではない。問題がわかっていないのだ。
(イギリスの推理作家:ギルバート・ケイス・チェスタートン)

 

利口な人は問題を解決する。 賢明な人は問題を避ける。
(アインシュタイン)

 

どんな問題にも両面がある。
(古代ギリシアの哲学者:プロタゴラス)

 

問題点が自分以外にあると考えるのなら、その考えこそが問題だ。
(アメリカの経営コンサルタント:スティーブンRコヴィー)

 

いかがでしたか?日々の「問題」のお役に立てれば嬉しいです!

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