5月12日、ベテラン俳優の佐藤浩市さんについてネットで大炎上。人気小説「永遠の0」などを書いた人気作家の百田尚樹氏などが佐藤浩市さんへ怒りのツイートをしたことで話題になっています。

なぜ炎上したのでしょうか?その理由について探ってみたいと思います。


佐藤浩市のインタビューが炎上した理由

炎上のきっかけは、佐藤浩市さんご自身が出演される、翌春公開の映画「空母いぶき」に関する佐藤浩市さんへのインタビュー。「ビックコミック」誌に掲載された内容が発端です。

「空母いぶき」に佐藤浩市さんは「総理大臣」役で出演されるのですが、インタビューで、

「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」

「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」

 

などと、発言した模様。
首相役を虚弱体質に変更して演じたという発言の書き起こしに対して、放送作家であり人気小説「永遠の0」を書いた小説家でもある百田尚樹氏が以下のようにツイートし、さらに幻冬舎社長の見城徹氏も追撃するように激怒のコメントを連発、そこにネット民が参戦して炎上となったようです。

百田尚樹氏のツイートはこちら。

そして、幻冬舎の社長である見城徹氏の発言がこちら。

さらに、こう加えています。

「やりたくない(その役を)」という理由で今回のように対応した佐藤浩市さんに対して、役者である本来の姿を問い、また世論は病気に対する偏見や軽視に対して怒りの声が膨らみ炎上となったようですね。

「観る気が失せた」「出演NGにしたい」などという声が高まり、今後の佐藤浩市さんの役者生命に対して心配する声も続投されています。

首相を揶揄した内容とは?

今回、佐藤浩市さんが発言したと思われる内容の書き起こし記事を見ると、

「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」

 

となっているようです。今回佐藤浩市さんが演じたと思われる首相の病状は「潰瘍性大腸炎」という病気ではないか、と推測されていますが、もしそうだとすると、潰瘍性大腸炎はれっきとした病気としてその名を知られており、原因が特定されにくい病気の一種でもあるので、これを軽視した発言であると捉えられているのも問題の様子。

おそらく、決してその病気をポジティブに捉えている表現ではない、ということに問題があるのだと思われます。同病の方からすると非常に辛い症状でもあるのでこういった演出をするべきことではないといことなのでしょうね・・・・

今回の佐藤浩市さんのインタビューの炎上について世間の声は

今回の炎上に対し、著名人以外にツイッターなどでは以下のようなコメントが続投されています。

「観たくない」という意見に同調する形で炎上が加速しているように見受けられましたが、この映画自体を期待していたがゆえに・・・というところも大きいのでしょうね。

おわりに

今回の炎上、もしかしてご本人は悪意なくお話になったのか、編集の都合上の何か・・・かもしれませんが、結果として肝心な映画に対して公開前に「観たくない」という意見が加速してしまったことについては興行への影響が否定できないかもしれません。

今後何かしらの会見が行われるのでは、とされていますが、佐藤浩市さんは役者としても人気高く一流とされている意見も多いことから今後の役者人生を案じられているようです。ただ、佐藤浩市さんだからこそ観たい!という方がいらっしゃるのも事実ですし、今回のことで観たくなったという方もいらっしゃるかもしれませんね。

いずれにせよ、宣伝になったことは事実かもしれません!

原作を愛する方もいらっしゃいますし、色々な俳優の方のファン、そして多くの方が制作に関わっていることもありますので「空母いぶき」の公開がスムーズに行くことを祈っております!

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