すっかり話題となっているファミリーマートのスマホ決済サービス「FamiPay(ファミペイ)」。ファミリーマートをよく利用される方にとってはアプリを入れて、現金かカードでチャージしておくとバーコードだけで支払い可能、という、キャッシュレスが実現するとても便利なサービスですね!
現金でのチャージ、クレジットカードでのチャージの他に、「FamiPay(ファミペイ)」を利用すると貯まるポイント(Famipayボーナス)も残高としてチャージできますが、これらのチャージ上限はあるのか気になりますよね?
このページでは、
・「FamiPay(ファミペイ)」でのチャージ上限
・チャージ金額の詳細や手数料などについて
について解説していきたいと思います!
目次(↓クリックで好きなところから読めます)
ファミペイのチャージ上限は?
「FamiPay(ファミペイ)」にチャージできる金額に上限はあります!やはり無制限だと怖い部分もありますしね・・・
「FamiPay(ファミペイ)」へのチャージ金額の上限は以下の通りとなっていますが、現金とクレジットカード(現在チャージできるのはファミマTカードのクレジットカード機能付きのみ)で若干上限の定義が違っているようですね。
チャージの残高上限額は10万円となります。【ファミマTカード(クレジットカード)】
チャージ上限額は1日の上限が10万円、1カ月の上限は100万円まで。
おすすめのチャージ金額や手数料について
「FamiPay(ファミペイ)」にチャージすると手数料は取られる?
なお、チャージする際に「手数料」が取られるのか気になりますが・・・チャージする際に「手数料」は一切はかかりませんのでご安心を!!
チャージできる金額について
「FamiPay(ファミペイ)」へのチャージ金額ですが、入金できる金額は以下の単位になります。現金とクレジットカードではチャージできる金額の枠が違います。クレジットカードは自分で設定ができるので便利ですね!
1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円、30,000円【クレジットカードチャージ金額】
1回のチャージで1,000円から30,000円までの1,000円単位でのチャージが可能
おすすめのチャージ金額は!?
おすすめのチャージ金額ですが、今後も色々なキャンペーンが実施されることと思いますので、「チャージ」に関するキャンペーンをよく見ておくとよろしいかと思います♪
今は7月31日まで「チャージ金額」に対するキャンペーンが行われていますので、よくファミリーマートを利用する方ならキャンペーンの上限金額まで入金するのがおすすめです!「FamiPay」で公共料金や税金(種類によりけり)も支払うことができるので、チャージして支払うなども良いですね。
キャンペーンの詳細はこちら!
★期間内に現金でチャージされた総額(上限20,000円まで)を対象に10%相当のFamiPayボーナスが還元される!
★ファミマTカード(クレジットカード)でチャージをされた方には、更に5%相当(上限20,000円チャージまで)のFamiPayボーナスを還元します。つまりカードなら最大15%相当の還元率!
ファミリーマートをよく利用される方はもちろんお得ですが、キャンペーン時はチャージ金額を計算して、公共料金や税金(種類によりますが)を払ったり、日用品などを買ったりするのも良いですね!
キャンペーンのボーナスは有効期限がつくことも多いので、失効には気をつけてチャージしましょう!