今年も江戸川花火大会2019が開催されます!日時は2019年8月3日の19:15~20:30、約1万4先発の花火が夜空を彩る花火大会は毎年人気で大盛り上がり!毎年恒例になっている「5秒で1000発!」のオープニングは大喝采ですので遅れず行きましょう!江戸川花火大会の最寄駅、アクセス方法、観覧場所をまとめました!


江戸川花火大会の最寄駅とアクセス方法

江戸川区の河川公園 篠崎緑地10号付近が会場となる「江戸川花火大会の最寄駅」4つをまとめました。河川敷の反対側からも見えますが、やはり会場の臨調感を味わいたい!という方は以下をご参考になさってくださいね。当日は会場周辺で交通規制(17:00~22:00頃)がありますのでご注意ください。

メインの最寄駅は2つ、JR総武線の「小岩駅」から徒歩25分、都営新宿線「篠崎駅」から徒歩15分です

いずれも会場(篠崎公園緑地10号付近)までは誘導路が設けられ、誘導旗(のぼり旗)に沿って進むと到着できます(アクセス方法・誘導路地図のリンクは以下をご参照ください!)。会場は無料観覧のみなので場所取りが必須になり、正面の人気の場所は17時にはすべて埋まっているそうですので15時〜16時には到着した方が良いとの情報がありました。

ただ、混雑が激しいので、京成線「京成江戸川駅」と都営新宿線「瑞江駅」への分散を進められています。が、都営新宿線の瑞江駅からは徒歩45分と距離があるので、時間には気をつけておでかけください!

【メインの最寄駅(誘導路有り)】
①JR総武線「小岩駅」下車徒歩25分
小岩駅からのアクセス(誘導路マップ)はこちら

②都営新宿線「篠崎駅」下車 徒歩15分
篠崎駅からのアクセス(誘導路マップ)はこちら

【その他の最寄駅】
京成線「京成江戸川駅」下車 徒歩25分
都営新宿線「瑞江駅」下車 徒歩45分

 

観覧場所について(会場)

江戸川花火大会は、江戸川区の河川公園 篠崎緑地10号付近が会場になりますが、会場の観覧場所の詳細はこちらになります。やはり観覧場所になっているところからの花火の見え方と臨調感は最高ですよね!江戸川花火大会は、この江戸川側の観覧エリアは有料席はなく無料席のみなので、早めに行けば座れるそうですよ!

下が会場地図ですが、「4~5番」階段間の一般席の一部、「7~9番」階段間の一般席は「規制観覧エリア」になります。何が規制かというと、ここは例年人気スポットのため、1人分のレジャーシートの大きさは1.8メートル×1.8メートル(約2畳分)という制限があるそうです。場所取りにはお気をつけくださいね。

江戸川花火大会の場所

穴場スポットをご紹介!

江戸川花火大会の打ち上げ場所からほど近い場所にある「篠崎公園」。打ち上げ場所から近いので臨調感ある迫力の花火を楽しめるそうですよ!

会場よりは奥まったとろろにあるため、河川敷の会場よりは空いているようで、良い場所は早くから埋まっていても比較的、打ち上げ時間まで座れる場所が残っていることもあるそうです。

【篠崎公園】所在地:東京都江戸川区上篠崎1‐25‐1

 

江戸川花火大会2019の最寄駅のまとめ

江戸川花火大会の最寄駅は小岩駅・篠崎駅ですが、京成江戸川駅もなかなかの混雑だそうです。瑞江駅は徒歩45分かかるということですので、時間にゆとりを持っておでかけください。

江戸川花火大会、今年も大盛り上がりですね!筆者もビール片手に観たいと思います♪

 

おすすめの記事